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陶芸講座第1回

 (基本・粘土の練り方・荒練り。)

この練り方は一番簡単に粘土の水分量の均一化を図れます。
また2種類の粘土を混ぜる時にも効果があります。
始めから菊練りをするよりも荒練りをしてから菊練をするとよいでしょう。
ただし、荒練りと菊練りの両方で練る時は時間を掛けすぎると
粘土の粘りが無くなり、パサつきやすくなるので、
時間を掛けすぎず、練る回数などで調整するようにに気をつけて下さい。

陶芸講座 荒練り写真 No.1 1.まず最初に粘土の練り方を説明します。
これは、荒練りという方法で、粘土の内側と
外側を混ぜて水分を均一化したり、2種類の粘土を混ぜる時に効果的です。
2.粘土を筒状にした形を横にして下さい。 陶芸講座 荒練り写真 No.2
陶芸講座 荒練り写真 No.3 3.左写真のように、粘土の1/3位上部を両手で前の方向に力を入れて押して行きます。腕の力だけで押すのではなく、うまく体の上半身の体重を腕にのせるようにするのが、コツです。
4.押しては、粘土を少し手前に起こしてまた同じく粘土の上部1/3位上の部分を前の方向に押すを繰り返すと(10数回)、右写真のように粘土が横にはみ出してきます。
もしこの段階で粘土が切れてしまうようなら、力の入れすぎですし、粘土が横にはみ出て来ないようなら、力が足りないか粘土が固いのが原因でしょう。
練り台が高すぎても力が入りにくいので低い練り台の上で試したらうまく行く時があります。
陶芸講座 荒練り写真 No.4
陶芸講座 荒練り写真 No.5 5.はみ出した粘土を内側へ折り込みます。左右どちらが最初でも構いません
6.両方とも折り込んでから、2からの工程と同じように、また練り始めます。 陶芸講座 荒練り写真 No.6
陶芸講座 荒練り写真 8 7.2〜3回荒練をしたら、さらに粘土を均一化する為に、この粘土を90度、方向を変えて同じように練ります。



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